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今や高血圧は高齢者だけの病気ではない

高血圧の人口が多いと言われているわりに、明確な原因はよく分かっておらず、原因が病気である場合には、その病気を治すことによって高血圧も改善することから、原因が明らかでない場合には、まず生活習慣を改善することです。
食事の見直し、ストレスや運動不足の解消などで改善することも多い症状です。

生活習慣の乱れは、おとなだけに限らずこどもにも言えることで、実際に若年性の生活習慣病を患っている子どもは大変増えています。
高血圧が恐ろしいのは、さらなる病気をひき起こすことにつながるため、血圧の高い状態が続く場合には、生活習慣を見直してみることが大切です。
いちばんに変えることができるのは食事であり、塩分を抑えた食事を心掛けることです。

いきなり薄味にすることは物足りなさを感じるものですが、工夫次第でおいしく食べることは可能です。
家族の協力はもちろん必要ですが、肝心なのは自分自身の意思と目標です。
自分で改善したいという気持ちがなければ、周りの協力も無になってしまいます。
高カロリーのものや味付けの濃いものに慣れているなら、徐々にでも薄味にしていくようにするとよいです。

こどもの場合には、親が忙しいなどの理由から、コンビニや出来合いのものを与えてしまうことで栄養が偏ってしまうケースが多いようです。
成績は良いけれど運動が嫌いな子もいれば、太ってしまい運動が苦手になってしまった子などはとくに栄養管理をしてあげる必要があります。
こどものうちから高血圧や生活習慣病になってしまうと、改善や完治がむずかしくなり、他の病気を引き起こしかねません。
大切な家族のためにも、そうならないように気を付けることです。

食事の改善に取り上げられるのが、カリウムを含む食物の摂取です。
ほうれんそうやわかめなどの海藻類、ジャガイモやアボカド、ブロッコリーやアスパラガスなどがカリウムを多く含む食品とされていますが、病気が原因とされる高血圧の人は、医師との相談が必要です。

隠れ高血圧と言われるものの症状に気付こう

病院で測ると血圧が正常値の人でも、隠れ高血圧の可能性があります。
血圧は、測定の時間や状況によって違うため、測った時に正常だから大丈夫ということではないのです。
夜間や早朝、職場や家庭では血圧が高い状態が多いような場合は、隠れ高血圧かもしれません。

高血圧であれば、改善策や病気を治すことを心掛けることができますが、隠れ高血圧の場合は、本人でも気がつかないうちに、夜間に血圧の高い状態が続いている場合、動脈硬化を起こしていることがあります。
また早朝に血圧が高い場合、心筋梗塞や脳卒中を起こしやすくなります。
自覚症状のない隠れ高血圧は、通常の高血圧よりも危険性が高いものです。
普段は正常値であっても、生活習慣を見直すことは自分や家族を守ることにつながるのです。

ほかにも隠れ高血圧には、職場でのストレスからくるものがあります。
ストレスを感じているときに測るとよくわかりますが、そのような場合に測ることがないため気がつかないことが多いようです。
若くても若年性の隠れ高血圧になってしまうことあるので、普段から測ることを習慣化すると予防にもなります。
その点では高齢者のほうが血圧測定を習慣化している人は多く、高齢者には『隠れ』ではなく『高血圧』の治療を行っている人が多いためとも言えます。

どちらも恐ろしい病気につながりかねない高血圧ですが、上が130を超えることが多い場合には高血圧を疑うことが必要です。
普段から自分自身と家族のメニューや、運動が足りているかなどをチェックするだけでも違います。
身体が健康であれば、運動したくなるし、運動不足を解消することでストレスも軽減します。
血圧が正常であることは、良い循環に繋がってきます。

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